[PAINTING] 2026.9.12 熊本地震復興支援チャリティーキャラバン
9/12にS-PALいわきさん(福島県いわき市)を会場に開催された、FROM “MUSICIANS” @ Fukushima (フロミュー) いわき支部 x S-PALいわきによって開催された熊本地震復興支援チャリティキャラバンに、デジタルライブペイントで参加させていただきました。
全8組のミュージシャンが出演し、2店舗がショップ出店と土曜のお昼に賑やかに開催されました。たくさんのお客様にご来場いただき、また駅ビル内のオープンスペースで開催されたこともあって、多くの方に足を止めていただきました。ご観覧いただいた皆様、募金にご支援をいただきました皆様、ありがとうございました。
ユアサミズキはiPadとプロジェクターでのデジタルライブペイント。出演ミュージシャンをその演奏時間内にひとりずつ描き、総勢12名を作画。それと同時に、熊本城と阿蘇の山々を描いています。2016年の震災から10年、今年7月末にも災害にみまわれた熊本県ですが、復興の朝日が再び昇ることを祈って描きました。

7/28の熊本地震以降も日本国内・世界各地で大きな災害がおこっている中ではありますが、今回主催の凛音氏が熊本県出身ということもあり、今回は熊本県への支援に特化したイベントでした。各地で災害があるなか、なかなか全てに支援を向けることは個人では尚更難しく、やはり、仲間の出身地であったり、その地に友人知人が住んでいるとか、そういう縁の繋がりで支援していくことは自然なことだよな…と思っています。
フロミュー自体は今回も出演されたJUNI.氏が発起人として能登半島地震の際に結成されたチームなのですが、今回に関しては、いわき支部として凛音氏が主催となって開催されたチャリティーイベント。ペイントでの出演の話をもらったのが8月の半ば過ぎだったので、1ヶ月ほどでの準備期間だったはずです。凛音氏のつながりで多くの有志が集まりました。
今回のペイントでも、トップバッターをつとめた凛音氏を最初にセンターに描き、その両サイドに出演順に徐々に参加ミュージシャンを描いていったのですが、凛音氏の思いに賛同して徐々に参加者が増えていったであろう、その雰囲気もプロセスの中で描けたかなぁと思っています。
5時間のイベントで、ちょいちょい休憩したり、隣のHOP JAPANさんでクラフトビールいただいたり、思ってたよりは描くことだけに大集中っていうほどでもなかったのですが、流石に熊本城の作画は大変で、後半は結構焦ってゴリゴリと作画することに。そういえば、客席後方にテーブルを出していただいて(S-PALいわきさんありがとうございます!)、そこでiPadを使って作画してたのですが、ありがたいことに立ち見のお客様もいらっしゃり、出演者の服装やギターの形状が見えず、ステージ脇まで見にいったりもしてました。
なんやかんやとバタバタしてはいて、全然写真も撮れなかったのですが、フード出店の「小さなお菓子や」さんの焼き菓子やナッツは美味しかったし、同じく「僕たちはお客さまに楽しんでいただきたい、ただそれだけ(ただそ)」さんの牛すじ煮込みもめちゃ美味しかった(ビールが進んだ!)。ただそさんは熊本県のご出身だそう。
おかげさまでたくさんのお客さまにもご来場いただきありがとうございました。告知をご覧いただいて集まっていただいた皆さまはもちろん、駅ビル内のオープンスペースだったこともあり、通りがかった方が足を止めていただく機会も多く、また、5時間の長丁場のイベントにも関わらずスタートからラストまでご観覧いただいた方もたくさんいらして、本当に心強く思いました。ありがとうございました!
今回、チャリティーイベントということで、観覧は無料でしたが、募金箱を設置させていただき、熊本支援への募金をお願いしておりました(各ミュージシャンが呼びかけしたり募金箱を持って会場内で声掛けしたり、まわってくれてる姿も素敵だなぁと思っておりました)。おかげさまで多くの募金をいただいたようで、こちらはあらためて古城氏やフロミューのオフィシャルのSNSなどで報告があるそうなので、ぜひご覧いただければと思います。
ユアサミズキ個人としては主催の凛音とは26年来の付き合いで、今回、ミュージシャンや出店者以外にも、音響のスタッフや設営/運営のスタッフが有志で集まってくれ、多くのお客さまにもいらしていただき、それはやはり彼自身の人柄なのだろうと、感動しました。
頻繁に各地で災害がおこる昨今、すべての被災地に支援を行っていくことは容易ではないですが、いろんな形でそれぞれの地域と繋がりのある人が中心となって、今回の様な取り組みが発生していけば、誰かが誰かを助け続けていけるんだろうと強く思いました。東日本大震災の際に多くの方からご支援をいただいたように。その時の恩返しというとアレですが、それぞれの地域に何か大変なことが起きた際に、そこに住む仲間や人々を思い起こして、想いを届けられる取り組みを継続していけるといいなぁと強く思った1日でした。
最後になりますが、会場提供していただいたS-PALいわきさんにも大変お世話になりました。スペースのご提供はもちろんのこと、客席チェアやテーブルなどの備品もご準備いただき、特にユアサはペイント用のスペースに追加でテーブルを出していただくなど、細やかなご配慮に大変助けていただきました。ありがとうございました!
あ、あと、余談ですが、ビールをいただいてた会場隣のHOP JAPANさんは当日、新作ビールの発表イベントもおありだったようで(新作ビールも美味しかった!)、それに参加されてるお客様と乾杯イベント(生産者さん/開発者さんがそれに至る経緯やビールの特徴などをご紹介されているようでした!)もあったようですが、ちょうどライブの後半だったこともあり、演奏が終わるまで乾杯を待っていただいたりと、愛を感じた瞬間でした。ありがとうございました!
以下、それぞれの出演者たちや集合写真。撮影は設営スタッフも務めてくれた園田氏によるもの。ありがとう!











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